2008年05月15日

ネットショッピングの罠。

 ずいぶん前にどっかで書いたかも知れないのですが、昔から通販は大好きでした。
 長野に住んでいた時は都会に行くこともままならなかったという地理的な理由でしたが、大学生・社会人になっていわゆる都会が近くなってからは、昼間買いに行く時間が無くても安くてかわいいものが気軽に手に入るという便利さで利用することが多かったです。
 カタログを見ていろいろ選ぶのっていいですよね。モデルさんが日本人だと自分の顔を差し替え安いからイメージつきやすいんですけど、外国人だとイマイチです(謎)。

 利用歴が長い私ですが、もちろん失敗も数知れず。
 型番間違えてヘンな色の下着を買ったとか、サイズ間違えたとか、安いものを買ったら安かろう悪かろうな品物だったとか(涙)。
 そうは言っても送金したのにモノが届かないとか、ヘンなお店にからまれたってことは無かったんです。

 今までは。

 実は先日、楽天のとあるお店で洋服を買ったんですよ。
 淡いピンク系ワンピース1着とクロップドパンツ1着。バーゲン価格だったので、ウハウハでした。
 ワンピースは3色(ピンク系・ブルー系・クリーム系)あったのですが、ピンク系が一番かわいかったし在庫が1だったので迷いに迷って決定。
 あ、もちろん注文前には口コミを見て、評価が良いか悪いかを確認したんですけれども、対応がとても良いと評判だったのでサックリ注文。

 ところが注文後。
 「申し訳ありません、ピンク系ワンピースが在庫切れでした。他に2色ありますが、他のものはいかがでしょうか? もし気に入らないようなら着払いで返していただいていいですよ(意訳)」とメールが届きました。
 まあ、在庫が無いのなら仕方ないやね、という訳でもう一度サイトを見てブルー系を注文。
 注文後、翌日には届いていたのでビックリでした。
 こんなに素早い対応をしてくれるところは今まで無かったので。

 ……実はこの辺から暗雲がちょこっと立ち込めてくるんのはまだ知る由も無い私でした。


 んでもって届いてすぐにブルー系を試着してみたのの、やっぱりピンク系がとても欲しかった私。
 結局、ごめんなさい、と返却し、更には違う色ならいいのかも、と思ってしまったので、改めて在庫が残っていたクリーム系を注文、到着するまでの間しばらく諦めきれずにチラチラ毎日サイトを見ていた先週の金曜日。

 あ、ピンク系の在庫あった!
 しかも残り1!

 どうするどうする……。

 そうだ、クリーム系とピンク系を交換してもらえないだろうか(←身勝手THEワールド)。

 という訳で、交換できませんでしょうか? ご検討下さいとメールを出してしまう私。
 しかしメール受け先が土日営業せずお休みだという事実に気づき、他のお客様に注文されたらどうしようと不安になったため発注ボタンをポチっと押してしまったのでした。
 あとは身体を小さくして月曜日にお店側の対応を待つことに。


 さてさて月曜日。
 帰宅したところ、ポストに前回購入した商品の差し替え分請求書が届いていました。
 今まで楽天ではキャンセルしたこと2回あるのですが、こんな風にきちんと差し替え請求書が届いたのは初めてだったので、好感度あぷ。
 つか、キャンセルや返品なんてするなって話なんですが……私も相当のことが無いとキャンセルはしません。円グラフでいうと届いたものの99.5%は購入していると考えてください(謎)。

 しっかりしているなあと感心しつつ帰宅。
 パソコン立ち上げてメーラー立ち上げたら、そのお店からお詫びメール。

 「申し訳ありません、ピンク系の在庫は無いので交換できません」(意訳)

 うおう。また在庫が無いのですか……。
 何だかもう、2回も在庫あってきちんと発注できて受注確認メールも来たのに、2回も在庫なしなのでキャンセルってのは、このワンピースは私の元に来てはいけないワンピースなのではないかしら。
 そして在庫が無いのはホントにホント? もしかして何かのミスじゃないの?
 ……と思ってしまった私を誰が責められるでしょう。いや、責めてもいいけどほどほどに(謎)。

 そこで確認メールをちまちまと書いて送信。
 内容としては

 「在庫が無いのは理解した。しかし2回目なのでちょっと不信感がある。人がやることだからミスは(あってはならないけれど)発生するものだと思っている。なぜこんなことになったのか教えてほしい。根本的な解決方法が見つかったら教えてほしいけど難しいか」

 「ここまで手に入らないとなると、残念ながらご縁が無かった商品だと思わざるを得ない。今から返品することは可能か。買ったからには着たいのだが、着るたびに対応を思い出してしまう。ただ、心情的な理由なので返品できかねるであろうことも理解している」

 「顔を付き合わせることのないメールだけのやりとりなので、実店舗でお買い物したりするとき以上に顧客はナーバスになりがちであることを理解してほしい」

 というようなメール。


 翌日火曜日、すぐにメールで回答が来ました。
 メールによると、どうやら楽天のシステムが関係していて、在庫が本当は無いのにホームページ上は在庫アリとなっていたようです。
 で、今後はそのようなことが無いようにしていただけるとのことでした。
 もちろん、返品もしても良いとのこと。
 ありがたやありがたや。


 今回、クレームまがいのことを私は述べてしまった訳ですが、その後の対応力に正直脱帽。
 これから伸びていく企業とそうでない企業の違いって、お客様からクレームとか要望が寄せられたならばどのようにそれを受け入れ、返していくかが肝要なんだなと改めて思いました。
 いやもう、私は今後もこのお店で洋服買うよ! ありがとうございました!

 と思ったのと同時に、やっぱりネットショッピングってこういうトラブルありきだっていうのを少しは考えないといけないんだなと反省。
 実店舗なら「在庫ありませんでした」で済むことなのに、ネットだとそれが無くてワンクッションおかねばならないからなあ……。
 

 あ、さて。ここで終わったら「ショッピングの罠」じゃない訳です。

 今日の話なのですが、クロップドパンツを履きました。
 会社に着いたら何だか右足のすそがもたつくのです。
 不思議に思いお手洗いで足元を確認すると、裏地と表地がどうもうまくかみ合っていない模様。
 あーこれは私がうまく履かなかったのが理由だな、と合点合点しながら脱→着しようとしたところ、恐ろしい事実が発覚。

 右足の裏地の縫い方が左右逆になっているー!

 左足側は裏地を留めている箇所が内側になっていて、表地も内側になっている。
 しかし、右足側は裏地を留めている箇所が外側になっていたんです。裏地側の糸は内側、表地に縫いこまれている糸が外側になっているため、すねの部分で裏地が半回転している状況だったとゆー。

 あまりにもショックでしばらくフリーズ。
 どうも届いたときからこうなっていたみたいで、試着時点では気づいていなかったのです。

 ……ええ、もう一度メールをちまちまと書いて送信。

 「実は本日こんなことがありました。試着の時点で気づいていれば良かったのですがどうしたらええだオラどうしたらええだ」(意訳)

 最後は泣き言書いてました(謎)。
 とりあえず、後はお返事待ちです。今度は何が起こるんだろう……ふふ(涙)。
posted by みづほ at 21:15| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ショッピング | 更新情報をチェックする
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